04/20: NetBIOS over SSH
コントロールパネルの[ハードウェアの追加]で、[Microsoft Loopback Adapter]を追加する。
ローカルエリア接続(LoopbackAdapterの方)のプロパティを出し、[Microsoftネットワーク用クライアント]と、[ファイルとプリンタ共有]のチェックをはずし、TCP/IPの[プロパティ]の[詳細設定]の[NetBIOS over TCP/IPを無効]にする。
IPアドレスを適当なプライベートIP(本当のLANと別のネットワークにすること:本当のLANが192.168.0.0/24なら、192.168.1.0/24にするなど)を割り振る(以降、仮想IPアドレスと呼称)。
stoneで仮想IPアドレスのポート139をローカルホストの8139に転送する。
stone localhost:8139 192.168.1.250:139
sshで、ローカルのポート8139をリモートマシンのプライベートIPのポート139に転送する。
\\(仮想IPアドレス) でアクセス可能
全自動化:
stoneをNTサービス用を使い、stone.cfgにlocalhost:8139 192.168.0.254:139を記述
plinkとバッチファイルを作成する
バッチファイルには下記の2行を記述
net start "Stone Service"
plink ssh.server.ip.address -P 22 -l sshuser -pw password -C -L 8139:127.0.0.1:139
あとは、このバッチをタスクかダブルクリック
ローカルエリア接続(LoopbackAdapterの方)のプロパティを出し、[Microsoftネットワーク用クライアント]と、[ファイルとプリンタ共有]のチェックをはずし、TCP/IPの[プロパティ]の[詳細設定]の[NetBIOS over TCP/IPを無効]にする。
IPアドレスを適当なプライベートIP(本当のLANと別のネットワークにすること:本当のLANが192.168.0.0/24なら、192.168.1.0/24にするなど)を割り振る(以降、仮想IPアドレスと呼称)。
stoneで仮想IPアドレスのポート139をローカルホストの8139に転送する。
stone localhost:8139 192.168.1.250:139
sshで、ローカルのポート8139をリモートマシンのプライベートIPのポート139に転送する。
\\(仮想IPアドレス) でアクセス可能
全自動化:
stoneをNTサービス用を使い、stone.cfgにlocalhost:8139 192.168.0.254:139を記述
plinkとバッチファイルを作成する
バッチファイルには下記の2行を記述
net start "Stone Service"
plink ssh.server.ip.address -P 22 -l sshuser -pw password -C -L 8139:127.0.0.1:139
あとは、このバッチをタスクかダブルクリック
04/12: Linux > tar
Linux BASH
拡張子が.bz2のファイルを圧縮・展開するには(CUI編)
tar zxf archive.tar.gz
tar jxf example.tar.bz2
圧縮するには
tar -zcf new_file_name ./dir_name
拡張子が.bz2のファイルを圧縮・展開するには(CUI編)
tar zxf archive.tar.gz
tar jxf example.tar.bz2
圧縮するには
tar -zcf new_file_name ./dir_name