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Category: Linux tips
Posted by: hajime osako
コントロールパネルの[ハードウェアの追加]で、[Microsoft Loopback Adapter]を追加する。

ローカルエリア接続(LoopbackAdapterの方)のプロパティを出し、[Microsoftネットワーク用クライアント]と、[ファイルとプリンタ共有]のチェックをはずし、TCP/IPの[プロパティ]の[詳細設定]の[NetBIOS over TCP/IPを無効]にする。

IPアドレスを適当なプライベートIP(本当のLANと別のネットワークにすること:本当のLANが192.168.0.0/24なら、192.168.1.0/24にするなど)を割り振る(以降、仮想IPアドレスと呼称)。

stoneで仮想IPアドレスのポート139をローカルホストの8139に転送する。
stone localhost:8139 192.168.1.250:139

sshで、ローカルのポート8139をリモートマシンのプライベートIPのポート139に転送する。
\\(仮想IPアドレス) でアクセス可能


全自動化:
stoneをNTサービス用を使い、stone.cfgにlocalhost:8139 192.168.0.254:139を記述

plinkとバッチファイルを作成する

バッチファイルには下記の2行を記述
 net start "Stone Service"
 plink ssh.server.ip.address -P 22 -l sshuser -pw password -C -L 8139:127.0.0.1:139

あとは、このバッチをタスクかダブルクリック

04/12: Linux > tar

Category: Linux tips
Posted by: hajime osako
Linux BASH
拡張子が.bz2のファイルを圧縮・展開するには(CUI編)
tar zxf archive.tar.gz
tar jxf example.tar.bz2

圧縮するには
tar -zcf new_file_name ./dir_name